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何でも握らせる
子どもには、何でも握らせるとよい。
手指の感覚は、そのまま、脳細胞に直結している。
その感触が、さらに子どもの知的能力を発達させる。
今、ものを与えても、手に取らない子どもがふえている。(あくまでも、私の印象だが……。)
反面、好奇心が旺盛で、頭のよい子どもほど、ものを手にとって調べる傾向が強い。
昨日に引き続きはやし浩司さんのコラムからです。
鼠
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